【雑記】身長140㎝は人生楽しい?低身長のメリット・デメリットを検証!

【雑記】身長140㎝は人生楽しい?低身長のメリット・デメリットを検証!

どうも!

小学校からずっと背の順先頭のそぅもんです!

 

身長が低いってコンプレックスはありませんか?

あと〇㎝伸びてくれてたらなぁって思ったことありませんか?

 

私は、低身長も低身長、140cmですが、低身長をコンプレックスに感じたことはありません。

むしろ、低身長を生かして、得しながら生きていると思っています。

 

ちなみに、両親の身長って…?と疑問に思っているかもしれないので、書いておくと…

父160cm前半、母150㎝前半。

そりゃぁ、140㎝も生まれますわい!

 

遺伝的な低身長で、いいこと悪いこといろいろあると思いますが、もう替えることができない人生なので、それなりに楽しみながら生きていこうと思っています。

 

ということで、今回は、30うん年生きてきた中での、低身長のメリット・デメリットを検証したいと思います!

 




低身長のメリット・デメリット

 

前回、低身長だから子供産むときは帝王切開になったよ!

というお話をしました

 

 

この時も低身長だから…って落ち込まずに、帝王切開になったから子どもが骨盤に引っかからずに苦しまないで生まれてきてくれた!と思っています。

 

身長が低くて、メリットとかあるの?

と思ってますね?

意外と得する機会あるんですよ!

 

これを読めば、低身長の方を見る目が変わりますよ♡

 

低身長のメリット

 

☆ 手が届かない所の物をとってもらえる

 

これは1番得なことですね。

 

上の方にあって手が届かない、奥の方にあって届かないなど、身長が低いと腕の長さも短いので、頼まれてもできないことがあります。

むしろ、身長140cm、足の大きさ21cmなので、つま先立ちで155cmくらいにしかなりません。

 

そんな時は!

近くにいる身長が高い人に助けを求めましょう!

 

私は前職の時、この方法を使ってめんどくさい仕事は他の人に頼んでました。

一応届くかな?って努力はしてみますが、明らかに高い時が多々あるので、そんなときは周りの届きそうな方に迷わずお願いしています。

 

だって届かないんだもん♡

 

ただ、これはデメリットまでいかず小さい損ですが、買い物の時、上にある商品も届かないので、ちらっと見たいのにってときは、わざわざ頼むの失礼なので、泣く泣く諦めます…

 

☆ 若く(幼く)見られる

 

私の顔つきも、周りに比べれば幼いですが、みなさん、身長ちっちゃいと幼いと思ってるのかな?

 

高校生の頃、オーストラリアに行ったときにホームステイをしたんですが、そこのおじさんに「え?17歳!?10歳かと思った!」と言われました…

 

これは、日本人って周りの国に比べると、幼く見えるみたいですから…(と、いいわけをしてみる

 

若い時は、幼く見られるのは、成長してないみたいでイヤでしたが、アラサーになって若く見られるのはメリットと言えると思います。

 

☆ すぐ覚えてもらえる

 

140㎝という低身長、なかなかいないみたいで、初対面の人にもすぐ覚えてもらえます。

 

そして、初対面の人との会話も弾みます。

話題がない時は、だいたい身長を話題にすれば、話は続きます。

 

相手が高身長だと「身長高くてうらやましい!」と、羨望を、相手が低身長だと「身長低いと大変ですよね!」と、共感を得られます。

 

まさに、人見知りにはメリットしかありません。

 

低身長で得することは以上です!

 

次は、低身長で困ることを紹介します。

 

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低身長のデメリット

 

☆ 主人の声が聴こえにくい

 

主人の身長は170㎝で、普通なのですが、なんせ、私が140㎝で身長差30㎝!

 

横に並んで歩いたりすると30㎝差は大きいみたいで、ショッピングモールとかだと声は聞こえるけど、なんて言ってるかわからないという状態になります。

 

なので、何回かは聞き返しますが、やっぱり聞こえなくてめんどくさい時は、相槌でごまかしています。(主人よ、ごめん

 

☆ liveの時にステージが見えない

 

このデメリットは本当につらい!

 

ドームなど、大きな会場のスタンド席だったら大体見えるのですが、ライブハウスだと、ホントに何も見えない!

 

何も見えないままliveが始まり、終わっていくので、ライブ中の「キャー!」が何に対して言われているのか、わからない!

 

身長が低い人は、ライブの時はヒールが高い靴を履いていくべし!

 

☆ 着れる洋服が限られてくる

 

身長が小さいと、全体のバランスが悪いので、着る服を選ぶんです。

 

例えば、長いスカート、ガウチョ系などは長すぎて履けないし、ちょっと前に流行ったサロペットは子供っぽく見えます。

身長がちょっと低い(150cm台)と、Sサイズなど探せばあるのですが、私は太っているうえに小さいので、ほんとにサイズがない!

丈はSサイズなのに、太ってるからちょうどいいサイズが着られなくて、全体のバランスがちんちくりんになっちゃうし(なら、太るな

 

洋服は本当にデザインやサイズをミスると、似合わないを通り越して、着れなくなっちゃいます。

 

洋服選びは、本当に重要です。

 

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まとめ:低身長でもそれなりに人生を楽しめる

 

140㎝の身長と30云年付き合ってきたそぅもんの、人となりが伝わったと思います。

 

低身長でもできることは自分でするし、できないことはできないので、そこはそれなりに楽しむ!

人間、標準から外れると、それなりに生きていかないと人生楽しめない!

これをモットーに生きています。

 

身長が低いと、もちろんデメリットもあります。

ですが、それ以上にメリットもあります。

 

もう一度言いますが、これまで30うん年生きてきて、低身長で後悔したことはありません。

私自身が、何事もポジティブに考えるからかもしれませんが、低身長でも人生楽しく過ごせてます!

 

あとは、子どもたちが主人に似て、身長が平均以上伸びてくれるのを願うばかりです!

 

目標は180㎝以上!

む、むりか…

 

以上、低身長のそぅもんでした!

 

 

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