どうも!
ASKA大好きFellows、そぅもんです。
ついにこの日が来ましたね!
ASKA自身が選んだベストアルバム
『Made in ASKA』の発売日(前日
私は待てなくて、ちょっくら近くの都会までCDを買いに行き、無事にフライングゲット。
さて、今回は、その『Made in ASKA』は一体どんな感じなのか?
収録曲はもともと、どのアルバムに入っているのか?
を、お伝えしようと思います。
『Made in ASKA』仕様
私は今回のアルバムは近くの紀伊国屋書店で購入したのですが、なんと!
特典でポスターがついてきました!
しかも、大きいポスターではなく、少し小さめの一番いいサイズのポスターです!!
まずは、CDアルバムの命、ジャケットです。
”ジャケ買い”という言葉があるほど、ジャケットって意外と大切なんですよね。
いい!めっちゃアーティスト!
躍動感があって、CDにどんな曲が入っているのか気になりますね。
そしてこの躍動感からの、CDのラベルです。
おぉ!ラベルはただテキストだけでシンプルでいいですね!
以前、確かASKAはCDにタイトルが入ってないのが嫌とかいう話をしていたような…
自分のCDには全部タイトルを入れていると言っていた気がします。(ASKAだったよね?
そう思うと、確かに、車で聴いたりするときはCDだけ持って行ったりするので、タイトルが表記されているとわかりやすいですよね。
ありがとうございます!
そして、こちらが特典のポスターです。
使われている写真はCDジャケットと同じですが、これはこれでステキですよね。
今、どこに貼ろうか考え中です。
そして、今回のアルバムはASKA本人が選んだベストということで、前回のファン投票によるベストアルバム『We are the Fellows』とは、また違った曲が聴けます。
『We are the Fellows』について
もちろん『We are the Fellows』もいいんですが!
やっぱりASKAファン、ASKA自身が一体どんな曲を選曲するのか、とても気になっていました。
そんな、ASKA自身選曲の今回選ばれた栄えある15曲!
さすが!大好きな曲ばかりが並んでいました♡
『Made in ASKA』収録曲
ここからは、ASKA自身が一体どんな曲を選んだのか、どのアルバムに収録されているのかを紹介したいと思います。
『SCENE』
① MIDNIGHT 2 CALL
私の大好きな『SCENEシリーズ』第1作に収録されています。
この『SCENE』と『SCENEⅡ』は11/21に再販されます。
しかも!前よりも音がよくなって!わーい!!
『SCENEⅡ』
② Lovr is Alive Feat.岩崎宏美
この『SCENEⅡ』も11/21に良い音で再版されます♪
そして、この楽曲は岩崎宏美さんとデュエットしていますね。
岩崎宏美さんの声、細くてきれいで、伸びがあって大好きです。
大好きなふたり!
『NEVER END』
③ I’m Busy
④ you&me
⑤ はるかな国から
この3曲は『NEVER END』というアルバムに収録されています。
実は、この『NEVER END』
ファンが選んだアルバムとASKA自身が選んだアルバムあわせて、7曲も収録されているモンスターアルバムなのです。
この2枚のアルバムに11曲中7曲も選曲されているってすごいことですよね。
まだ聴いたことがないあなたは、是非聞いてみてください♡
『ONE』
⑥ ID
⑦ ONE
『ONE』は以前、レビューをしているので、そちらをどうぞ。
『Kicks』
⑧ Now
⑨ in My Sircle
『Kicks』は私の中で、男っぽいアルバムっていう印象です。
曲調なのか、詞の世界観なのか、今までの『SCENEシリーズ』や『NEVER END』とは、ちょっとジャンルが違う感じがします。
ただ、『Kicks』は『Kicks』で、聴いてていい曲がたくさん入っているんです。
このアルバムも、是非聴いてみてください♡
『SCENEⅢ』
⑩ 心に花の咲く方へ
私の大好きな『SCENEⅢ』からは、まさかの1曲でしたが、この『心に花の咲く方へ』
歌詞の内容はすごく共感できるんです。
”迷ったときは、心に花の咲く方へ”というテーマ?で、私もいつも迷ったときは楽しそうな方や、心が惹かれる方という決め方をしています。
なので、この「心に花の咲く方へ」すごくわかります!
『SCRAMBLE』
⑪ UNI-VERSE
⑫ いろんな人が歌ってきたように
『SCRAMBLE』もいい楽曲が多いですよね(ASKAの楽曲は全部いいけれど♡)。
『Too Many People』
⑬ FUKUOKA
佐賀出身の私にはとても身近に感じる「福岡」がタイトルになって。
ちょっと親近感ですよね。
もともと、ASKAの出身が福岡県大野城ということで、大野城通るたびにASKAを思い出します。
しかも、実母はチャゲアスと同級生で福岡市生まれなので、実母の友人はCHAGEと友達だったりするみたいです(私はよくわかりませんが)。
そんな福岡がタイトルやん!と思っていたら、『東京』というかわいい曲もあるんですよね。
どっちも素敵な曲です。
⑭ cry
ファンの間では待望のアルバム収録!と話題ですが、わたくし、この曲初聴なのです。
以前、女性アーティストに楽曲提供したのをセルフカバーで今回収録なんですよね?
まだ聴けていないので、楽しみにしときます♡
⑮ メリーゴーランド
今回の新曲ですね。
どんな曲なのか、今からワクワクです。
まとめ:どの曲もベストに匹敵する
『Made in ASKA』収録の15曲を紹介してきました。
紹介しながら気づいたのは、ASKAの楽曲はどのアルバムに入っていても、どれもいい曲なんです。
ASKA(チャゲアス含め)の曲は、「この曲微妙だなぁ…」って曲が不思議なほどないんです。
どの曲も安心して聴ける曲ばかりなので、まだこのアルバム聴いたことないなぁというのがあれば、是非聴いてみてくださいね♡
何回か聴くうちに、あなたもそのアルバムのとりこになりますよ♡
さ、『Made in ASKA』の続きを聴こう♪
以上、そぅもんでした!
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