どうも!
ASKAファンクラブ『Fellows』会員の、そぅもんです!
今月も届きました!
ASKAファンクラブ会報誌『Fellows』10月号!
ちなみに、先月号と、記念すべき第1号はこちら↓↓
10ページ足らずですが、毎月発行、そして毎月読みごたえがある内容
もう、大満足です♡
ASKAは大好きだけど、まだ『Fellows』ではない方はこちら↓↓
ASKA『Fellows』ファンクラブページへ
さてさて、前置きが長くなりましたが、ファンクラブ会報誌『Fellows』今月号がどんなだったか?
私の感想を書きたいと思います。
ASKAファンクラブ会報誌『Fellows』10月号
この10月号、私が一番気になっていたことの答えが出たんです。
それは
「ASKAの天才的センスの歌詞はどうやって生まれるのか?」
会報にはASKAの散文詩が1つ載っているのですが、今回の散文詩の内容が『詩』だったんです。
本当にそうやって作っているのかはわかりませんが、それでも妙に納得したんです。
「そうか!こうやって作れば、あの天才的センスの歌詞が出てくるのか!」
もちろん、私が同じような手法で書いても、あんな素晴らしい歌詞の雰囲気はでてきません。
それは、ASKAのこれまでの感覚を持って、そうやって書くからASKAの歌詞がでてくるというだけのこと。
(※ファンクラブ会報の内容なので、詳細は伏せています。)
そう考えても、ASKAの書く歌詞も散文詩も私は大好きなんです。
ずーっとずーっと好きなんです。
ASKAの歌詞が私の恋愛観を作ったといっても過言ではないくらい。
その「ASKAの天才的センスの歌詞はどうやってできるのか?」という長年の疑問が今回解けたので、ちょっとすっきりです。
そして、私の大好きな「ASKAにASK」と「スタッフのぼやきコーナー」
この2つはASKAがどんな人柄なのかが、ものすごく伝わってきますよね。
ASKAのぼやき、ぜひ聴きたいなぁ♡
ASKA今後の活動
いろいろあり、執行猶予も明け、晴れて表舞台に立てるようになったASKA。
いちファンとして、今後の活動が気になります。
ここでは、ASKAの今後の活動を少しまとめたいと思います。
めちゃめちゃ精力的に活動しているので、いつかASKAの音楽を街角で耳にする日が来るかも!?
音楽リリース
ASKA自身が選んだベストアルバム『Made in ASKA』発売
『Made in ASKA』を購入して聴いてみた感想です↓↓
1990年代に発売された『SCENE』を聴いた感想です↓↓
楽譜リリース
↑ギター奏者はこちら♪
↑ピアノ奏者はこちら♪
コンサートツアー
かの、Billboard主催のシンフォニックコンサートです!
各地の交響楽団(私が行く福岡は九州交響楽団)とASKAのコラボレーション!
今から楽しみですね!
ASKA『THE PRIDE』ページへ
シンフォニックコンサートが始まらないうちに、次のツアーも決まっています!
こちらはバンド形式でのライブだそうです。
ASKA曰く「40年間のいろいろな曲をしたい」ということなので、あなたの好きなあの曲が聴けるかも!?
ASKA『Made in ASKA-40年のありったけ-』ページへ
精力的に活動していますが、来年にはオリジナルアルバムも出る予定だそうで。
楽しみが止まらない♡
まとめ:ASKAの活動から目が離せない!
執行猶予が明けてからというもの、待ってました!と言わんばかりの怒涛のリリースからのツアー。
ここまで精力的に活動するアーティストってなかなかいないので、ファンはものすごく楽しいです!
私はビルボード主催の『THE PRIDE』の福岡に参戦します!一緒に楽しみましょう!
あとは、私の大好きな『SCENE』シリーズの再販ですね。
音もよくなっているし、好きな曲がたくさん入っているので、買おうかなぁ♡
来年、2019年のASKAの活動も目を見張るものばかりです。
ASKAファンのあなたも、そうでないあなたも、TVから、街角からASKAの声が聴こえてくる日も遠くない!
爆発的な歌唱力、引き込まれる詞の世界観、流れるような柔らかいメロディー
すべてに圧倒されるはず!
街中でASKAが聴ける日が来るなんて夢見たいです♡
これからもASKAから目が離せませんね!
以上、そぅもんでした!
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