どうも!
チャゲアス大好き、そぅもんです!
そぅもん、実はfellowsなんですが(って隠しきれてないって?)
毎月届く会報「Fellows」が月1のお楽しみなんです♡
今回はASKAファンクラブ会報「Fellows」11月号を紹介したいと思います!
過去の会報はこちらから↓↓
そして!
ASKA好きだけど、まだFellowsじゃない!というあなた♡
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ASKAファンクラブ会報誌『Fellows』11月号
11月号の今回の内容は、散文詩や11月から始まったシンフォニックコンサートについて、ASKAの昔話などなど。
今回の会報で一番衝撃的だったのは、ASKAが昔「雑餉隈(ざっしょのくま)」に住んでいたということ。
私は雑餉隈の某中華料理店とかたまに行くから、その付近にASKAが昔住んでいたと思うと感慨深いですね。
11月から始まったシンフォニックコンサートについては、ここでは書きません。
それこそ、シンフォニックコンサートについての情報は、ファンクラブの特権ですよね!
そして、11月号最高の感動作!
『Fellowsのひとりごと』
このコーナーは、寄稿依頼が来たFellowsが記事を寄稿するのですが、11月号の方はものすごく文章が上手でした。
私もこうあるべきだなぁと思いながら読んでいると、心に響く一文が。
不覚にも私、涙しました。
感動しました。
この記事を書いた方、相手を引き込ませる文章を書く方だなぁ。
コツを知りたい!
最後に!
毎月楽しみしている『ASKAにASK』
毎回、思考を凝らしたASKAの返答を読むのが楽しみなんです。
その流れで読むマネージャーのお話。
この一連の流れが大好きなんです♡
歌唱力が半端なくて、学曲作りも天才的なセンスなのに、あのお茶目さ。
そりゃぁ、みんなメロメロになりますよね。(語彙力
まとめ:ASKAが好きなら迷わず『Fellows』へ!
伝えたいことがまとまらなくなってきました…
とにかく言いたいことは、毎月のファンクラブ会報『Fellows』は面白い!ということですね。
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以上、そぅもんでした!
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